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1987年から1994年にかけて、カナダ林産業審議会(COFI)のアジア地区総代表として日本に駐在していたジョン・M・パウルス(John Mark Powles)氏が、今年の秋の叙勲で旭日中綬章を受賞しました。COFI退職後カナダBC州日加協会の会長を務め、日本とカナダの交流に貢献した功績が評価され、バンクーバーの日本領事館からの推薦を受けたことが直接の授章理由となっています。
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OSBもエンジニアードウッドの一種。(アスペンやポプラなどの)小径木から取る木削片、ストランドを原料に、外装用接着剤を用い、高温高圧で成形して、まずマットと呼ばれる積層板を作ります。 マットの外側、すなわち表面層のストランドは繊維が面材の長手方向に沿って並んでおり、内層のストランドは直交もしくはランダム配向となっています。このマットをさらに重ねて高温高圧で接着すると、OSBのマスターパネルとなり、OSBの判寸法に裁断されて製品となります。ストランドの寸法は予め決められており、厚みも一定です。
OSBの強度は、木繊維を切断せず、長いストランドあるいはウエファーとして互いに織り込んでいくこと、そして表層の繊維配向の交差によって生まれています。ストランドに熱硬化性樹脂と少量の蝋を入れて成形することで、内部応力、剛性と防水性が高まります。
OSB は、構造の一部である面材として、建設中や使用期間中に実際に発生する荷重とたわみに相当する条件に耐えうるかどうかの性能規格に従って等級区分されています。建材としての主な用途は屋根下地、床下地などですが、ダイヤフラムや耐震壁における構造用材としても認められています。また木製Iビームのほとんどにウェブ材として使用されているほか、特殊加工のOSBがサイディングやコンクリート型枠用に生産されています。
Canada Wood / APAエンジニアード・ウッド協会
APAエンジニアード・ウッド協会は、日本の農林水産大臣が認めたカナダ産OSBを含むエンジニアード・ウッド製品のJAS認定機関です。現在、登録外国認定機関(ROCB)として又、北米において70年以上にわたり、製品の品質管理及び研究に携わってきた信頼される非営利団体です。
APAエンジニアード・ウッド協会のカナダに於けるOSBメンバー (アルファベット順)
Ainsworth Engineered Canada LP社(エインズワース エンジニア カナダ LP社)
www.ainsworth.ca
Tolko Industries Ltd.社(トルコ インダストリー社)
www.tolko.com/
OSBの規格
OSB (Oriented Strand Board) は日本農林規格により規格が定められており、構造物の耐力部材として用いられます。
OSBの用途
主に、木造軸組工法及び枠組壁工法の壁下地、野地下地、床下地の構造用面材として水平構面(ダイアフラム)を配慮して使用されます。
またOSBの独特な表面質感を表わしで、構造用面材ではなく、内装仕上げ材として使用する例も増加しています。
APA エンジニアード・ウッド協会 日本事務所
住所:
東京都港区虎ノ門3-8-27
巴町アネックス2号館9階
〒105-0001
TEL: 03-5401-0537
FAX: 03-5401-0538
ウェブサイト: www.osbpanel.org